金利が上がる2024年、家賃は上がる?

金利上昇_家賃が上がる

金利が上がると家賃が上がる?

 こんにちは、ほっとくつろぎ家です。マイナス金利解除が話題になっている2024年の春、今後、あなたが今お住まいの賃貸の家賃はどうなるのでしょうか?マイホームも欲しいけど、金利が気になる。果たして今買うべき?と悩んでいる方は、参考にしてくださいね!

目次

 2024年 家賃は上がる?

 日銀の「マイナス金利解除」の報道がきっかけになって、日本の住宅事情も大きく揺れています。
「家を買おうと思っていたけど、なんとなく不安」そんなあなたに、もし、このまま家賃を払い続けていても本当に大丈夫なのかどうか、というお話しをしていきますね!

「家賃は値上げ」される可能性大

金利上昇_家賃が上がる

ファミリー向けの50−70㎡のマンションは東京・大阪・埼玉で10%以上値上がりしていることがわかります。
住宅価格の上昇の理由は「2021年から続く物価上昇(インフレ)」です。世界中で起きている金利上昇とインフレにより、日本も緩やかではありますが、物価が上がってきていますよね。住宅に関して言えば、金融緩和がはじまった2013年から住宅価格は右肩上がりに上がり続けています。

 実は、今回のマイナス金利解除をきっかけに「家賃を上げる」方向に動く貸主(大家さん)は多いのではないかと見られています。グラフは70㎡のファミリー向け賃貸の賃料の動きです。

金利上昇_家賃が上がる

 家賃が上がるタイミングっていつ?

では実際、貸主(大家さん)は「どのタイミングで家賃をあげる」のでしょうか?実は貸主(大家さん)側も正当な理由があれば家賃を上げることができます。
  1. 物価上昇・金利上昇で家賃が上がる
  2. 税金や周辺の利便性がよくなると家賃が上がる
  3. 周辺の家賃の相場から家賃が上がる

順番に見ていきましょう。

1. 物価上昇・金利上昇で家賃が上がる

今回のマイナス金利解除など、経済の状況が変わったり、引き続き起こる物価上昇(インフレ)は貸主(大家さん)にとっても家賃を上げる正当な理由になります。

例えば、貸主(大家さん)側が今の賃貸物件をローンを使って購入・所有している場合は、今回の金利上昇で、彼らが支払うべきローンの金額も上がってしまいます。

2. 税金や周辺の利便性がよくなると家賃が上がる

お店がたくさんできたり、駅が充実したりすると、固定資産税や都市計画税が増加することもあります。それによって貸主(大家さん)の負担が増えるために家賃が上がる可能性があります。

3.周辺の家賃の相場から家賃が上がる

家賃自体は建物の築年数や、周辺の状況、または建物の構造によって変わりますが、あまりにも周りの物件と家賃がかけ離れて安い場合は、貸主(大家さん)はそれらを正当な理由として家賃を上げる可能性があります。

ファミリー向け賃貸の家賃が上がり続ける

  では、ファミリー向け賃貸の家賃は今どのような状況で、これからどんなことが予想されるのでしょうか?首都圏(東京・埼玉)を中心に賃貸物件の家賃がどのように変わってきているのかグラフで見ていきましょう。

金利上昇_家賃が上がる

  グラフからも見てわかるように70㎡のファミリー向けの賃貸は、首都圏では継続的に家賃が上がり続けています。インフレが続き、マイナス金利が解除された今、家賃も先ほどの理由から上がり続けることは十分予想されますよね。

物価が上がり続けるなら住宅は資産  

このような状況の中で、「住宅って買う方が得なのか、借り続ける方が安全なのか」すでによくわからなくなってきている方も多くおられます。

 持ち家は家族を守る資産

人が住む場所には、必ず何かしらお金を払う必要があります。それは賃貸も持ち家(マイホーム)も同じことです。

それならば、「自分が何かあったときに(団体信用生命保険など)、家は家族を守れる場所であり、あなたの資産として残る」と安心ですよね。これらは特に持ち家では大事にしていただきたい考え方です。

また、これから「インフレ」が続くのであれば、今が一番安いとも考えられます

とくに先ほど見たようにファミリー向けの賃貸は天井知らずで伸び続けています。

特に、東京・埼玉・千葉のような首都圏で人口が集まる場所では、家賃は上がりはすれど、今の所下がることはとても考えにくいです。

家族と今、安心して過ごせる場所を確保するためには、「持ち家を、賃貸と同額の支払いで」持つことが大事だと思っています。

 今の家賃で購入できる家は?

今の家賃と同じ支払いで持ち家(マイホーム)が手に入ったら嬉しいですよね。

今は、政府の政策が大きく転換したばかりですので、日銀も言っているように「しばらくは緩やか」な政策が続くと思われます。どうなるかわからないから変動金利はちょっと怖い・・家を買うなんて怖い!と思っていても、ここ数年の動きを見ていると、今が一番安いのは確かと言えそうです。

ならば、今の家賃と同じ支払いのまま、家を持ち家にすることができれば、後々の資産として「価値のあるものを手に入れることができる!」と言えますし、大家さんの意向で決定してしまう「見えない家賃の上昇」にビクビクすることもありません

 家の資産価格があがるチャンス

 インフレになれば、不動産投資は一般的に価値があると言われています。ただ、一方で、不動産投資でお金を稼ぐとなると、それなりに細かいやり方が必要になります。

今日の記事で大切にしたいのは、「家族を守れる場所として住宅がある」ということ。

お金儲けだけのために家を買うのではなく、自分と自分の家族の資産として、「自分のために月々の家の支払いをする」ことで、将来は家は自分のものになります。

もし、住み替えが必要になれば、その資金を使って次の家に引っ越すことも可能です。

省エネ基準適合住宅_ほっとくつろぎ家

【首都圏の持ち家】過去10年で資産価値がUPした例

過去10年前に自宅(マンション)を購入したAさんと、賃貸として借り続けたBさんで比較した例にお話ししていきます。

A 10年前家を購入
2013年 首都圏 4620万円
金利0.5%(変動金利) 35年返済  >月々返済12万円

B 10年間 賃貸
2013年から10年間  >>月々家賃12万円

AさんもBさんも月々の支払いは12万円です。

金利上昇_家賃が上がる

 10年間で1440万円になりますね。
国土交通省の『不動産価格指数』によると、首都圏の一部のマンションの価格は2013年ー2022年で
1.8倍になっています。

金利上昇_家賃が上がる

 ということは、
Aさんの家の価格は8300万円になりますね。10年間で資産の価値としては、4650万円から8300万円へ大幅に増えたことになります。またAさんはすでに1440万円を払っているので残りの3381万円を支払いますが、すでに資産の方が3479万円プラスになっていることがわかりますね。

一方で、Bさんは同じように1440万円を10年間で支払いますが、これは出ていくだけのお金になっています。

家はお金のように、すぐに働く資産ではありませんが、こうしてみると、底のある溜まり続ける賽銭箱であり、ときに資産価値がプラスになるものもあります。

 緩やかな金利上昇の今!住宅購入を考える

 金利が上昇していく状況の中で、住宅は絶対必要だけど、「賃貸でい続けるべきか」「購入するか」はより、重要な選択になっていると思います。ですが、これからの動向からみるに、「今」が一番金利は低いことはどうやら確かとも言えそうです。

 

家族のために将来の資産のために家を購入するのは今が一番チャンスかもしれない中、あなたの住宅購入の検討にお役に立てると嬉しいです。

まとめ 

 いかがでしたか?
今回はマイナス金利解除によって生じる住宅ローンへの影響についてお話ししました。住宅ローンは確かに大きなお金を借りるので、ちょっと勇気が入りますが、家賃を払い続けても「家賃も上がる」可能性があるので、ぜひ、この機会に「住宅を購入したい」と思っているなら、一歩踏み出してみるのはいかがでしょうか?

ほっとくつろぎ家の新築戸建は、誇れる家をご提供することをモットーにして20代−30代の子育て世代に新築戸建をご提供しています!もし、あなたが埼玉や千葉に新築戸建を考えているならば、ぜひ、ほっとくつろぎ家にご相談くださいね。

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